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レジェンドとの出会い⑤

ボーカルグループの良さは、
声の魅力を存分に伝えられる事。

オペラとなると、オーケストラとのアンサンブルや、
衣装や舞台装置などなど、まさに「総合芸術」という感じで、
見所は多い分、観る「意識」が拡散することは否めない。
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彼らが何か、おもしろいこと、新しいことをやろう、
とグループを結成したというけれど・・

難しい理屈は抜きにして、時にはコント芝居も交えて、
気楽に「歌」を楽しめるように、

伴奏もシンプルに、ピアノだけにして、
純粋に「声」を楽しめるように、

オペラの最も基本の要素である「歌」
というものを切り出して、

「歌」の力、「声」の力、というものを、
存分に表現したかったのではないかな・・

例えは良くないかもしれないけれども・・

もの凄くおいしいラーメンがあるとして、
そのトッピングのチャーシューが、劇的においしいとして、
どうしてもそのチャーシューを、いっぱい食べたいのだけど、
何杯もラーメンを食べる事はできない。

そんな時、そのチャーシューだけの別皿メニューがあったなら、
チャーシューだけのおいしさを、存分に味わう事が出来るのに!

そんな、ラーメン別皿メニューの「チャーシュー」が
オペラグループ「レジェンド」なのではないかと・・

・・例えが良くないですか?
(ちなみに、私はラーメンを食べることはほとんどありません。)

とにもかくにも・・サービス精神あふれる、
「歌あり笑いあり涙あり(←松竹新喜劇か!)」の、
彼らのコンサートを観て、

忘れていた「芸術の力」というものを、
少し思い出し、元気になった私でありました。

(めでたしめでたし)

昔ながらのお灸とはり 四ツ橋の隠れ家鍼灸院
新しいものはもう古い。古いものは新しい。

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