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美容鍼灸は新しいか?

「新しいものはもう古い 古いものは新しい」

これは、知人の絵本作家の方から頂いた、
今年の年賀状に書いてあった言葉。

かわいいだけじゃなく、
インパクトのある絵を描かれる作家さんで、
当院のチラシの絵も描いて頂いた。

鍼灸院のチラシとして、インパクトのある絵はどうなんだ?
と賛否両論だったけれども・・まあ、いいや。


=====
少し前の事だが、なんとも「力の抜けた」出来事があった。
それは・・・家に帰った私に、
母が「これは是非とも言っておかねばならん」という勢いで、

美容鍼灸っていうものがあるらしいで!!」
「北斗晶が顔に100本も鍼さしてたわ!!!」

と、報告してくれた事だ。

私のこの、なんとも説明し難い、脱力感というか、
やるせない感じを・・推し量っていただけるだろうか?

鍼灸自体の認知度が、まだまだ一般的には低い為、
美容という切り口から、なんとか鍼灸の魅力を広めたいという、
鍼灸業界の思いが、作り出したひとつのジャンル
それが、美容鍼灸。

美容鍼灸という言葉が、言われ始めて久しいと思うけれど、
まだまだ、一般的には新しいジャンルなのかもしれない。


肌は、内臓の鏡。
鍼灸は、内臓を整えることが得意な治療
ということは、そもそも、鍼灸治療は美容に良いのだ。

顔に鍼を行うだけでは、すぐに元に戻る。
大切なのは、身体全体の治療をおこなう事。

身体全体の治療を行えば、自ずと肌には、はりもつやも出てくる。
ならば、わざわざ、顔を鍼山のごとくにしなくとも・・と思う。
体に打つ鍼は、より少ない方がいい、と思う。

「美容鍼灸」は今もまだ、新しいのだろうか?


昔ながらのお灸とはり 四ツ橋の隠れ家鍼灸院
新しいものはもう古い。古いものは新しい。

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