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学校給食の限界

去年の12月、東京調布市の小学校で、
乳製品アレルギーのある子が、給食にでたチーズ入りのチヂミを食べて、
死亡するという事故がありました。

この事故では、注射を打つタイミングが遅れたことが、
その原因として指摘されていました。

そういった状況を踏まえ、この4月、
新学期を迎える前の研修として、埼玉所沢市の小学校で、
アドレナリン自己注射(アレルギーのショック症状を和らげるもの)
使い方を学ぶ研修会が開かれたそうです。

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この研修会は今週から所沢市の小学校で順番に開かれ、
教師や給食の調理員などが参加して行われました。

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学校給食の食物アレルギーへの対応は、
「除去食」と「代替食」の2つ。
除去食とは、原因食を含まない調理をすること。
代替食とは、原因食を含まない他の食材を用意すること。

除去食、代替食といっても、
調理の場所、方法、器具や機材の保管、専門の調理員の確保のなど、
クリアする問題はたくさんあります。

また、給食には本人が食べる分の他に「検食」「保存食」
というものがあり、代替食1人分でも、3人分の食材が必要。
検食と保存食の2食分は誰が費用分担するのか?
という問題が出てきます。

お弁当を持参してもらうのが一番だと思うのですが、
たとえ、そうしたとしても、
つい隣の子の給食がおいしそうに見えて、一口もらって、
といった事がおこるかもしれないですし・・

学校現場では、何が起きるか分かりません。
注意をしても、ガードには限界があるような気がします。

学校給食の食物アレルギーへの対応は、
自治体や学校により、方法や考え方に違いがあるようですが、
まずは、注射の研修は必要だと思います。

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学校の先生の仕事は、増える一方ですね。

学校の先生とお話する機会がよくあるのですが、
「先生って、本当に大変やな~~~」と思います。

塾の先生の方が楽しそうに見えますね。
特に「今」は。


昔ながらのお灸とはり 四ツ橋の隠れ家鍼灸院
新しいものはもう古い。古いものは新しい。

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