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大内人形のおひな様

今年も立春から登場しております。

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まったくの偶然ですが・・・
どことなく顔が似ていました。

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このおひな様は、祖母から母への贈り物で、
それを、孫の私が拝借致しております。

母より「木で出来ててなんか塗り物らしいでー」
という程度の情報しかもらっていませんでした。

で、ちょっと調べてみました。

山口県特産大内人形
大内人形.jpg
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大内塗りとは・・
室町時代に現在の山口県のあたりで力のあった大内氏が、
朝鮮や明時代の中国との貿易を進めるにあたって、
重要な輸出品として奨励したのが始まりと言われている。

大内人形とは・・
24代目大内弘世は京より美しい姫を迎えたところ、
姫があまりにも都を恋しがる為、
姫を慰めようと都より多くの人形師を呼び寄せ、
漆のお人形を飾って喜ばせたのが始まりとされる。

大内人形はまるい顔かたちで、長くやさしい目を一筆で描き、
おちょぼ口をつけた愛くるしい表情。
これは往時の殿と姫とを表現したもので、本うるし塗りで純金を使い、
手描きでつくった世界でも珍しい本格的漆芸人形で、
以下のそれぞれの職人が心を込めて製造している。
1、木地師
2、下地師
3、磨師
4、漆師
5、うるし絵師
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ものによってはかなり高額なものもあり、
ぎょぎょっとしました。

昨年の今頃も飾りましたが、
その際に「なんか汚れてるなー」と、
結構ごしごし拭いた記憶が・・・( ̄ロ ̄;)

優しく拭きますね・・・(-人-)

昔ながらのお灸とはり 大阪・四ツ橋 女性の為の隠れ家鍼灸院
 <こころとからだ、鍼灸医学について考えます。>
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